ちいさな日々の物語

パンやお菓子のおいしいお話、日々の出来ごとなどゆるゆる書いていきます

こころに残る短歌


ねたらだめそんなところで

しんじゃだめはやぶさいっしょに
ちきゅうにかえろう

 
穂村弘著・ぼくの短歌ノートより


 

日本中を感動させた、
小惑星探査機「はやぶさ」の、けなげな「地球帰還ドラマ?」を、
覚えていらっしゃいますか。(^_^)

三十一文字の、この一首に込められた熱い想いは、まるでわが子を見守る
親のよう。
詠むたびに、からだの奥から熱いものがこみあげてきます。

じつは、
わたしははやぶさが地球に帰還するずっと前から(世間が騒がしくなる前)、
気にかけていたのでした。ほんとなんです。

機能不全に陥ったり、行方不明になっちゃったり、その時々のようすが、
新聞の片すみにちいさく載っていたので、ひそかに応援していたのだった。


度重なるトラブルに、はらはらドキドキ。
今度こそ、もうだめかもしれない…。なーんて悲観的になったこともあったなぁ。


はやぶさ、よくがんばったねって、あらためて労ってあげたい。(*^_^*)