きょうの、「ブログテーマ」なのだけれど、
実は、何をテーマに書いてよいやら、困ってしまって、
そこで… パソコンに保存している、未掲載の写真を眺めていたら、
そしたら、ふっと閃いたのだった。
知っていれば、一目瞭然、知らなければ見分けが難しい~。
そんな「あやめとカキツバタ」について、
すこし書いてみようと思い立った。


そもそも、「いずれ菖蒲か杜若」って、
ことわざなんだけれど、「太平記」に記された、
武将・源頼政の逸話に由来するのだそう。



鵺(ぬえ)退治の功績で鳥羽院から、
美女・菖蒲御前を賜る際、よく似た美女たちの中から、
本物を選ぶよう命じられ、 困惑した頼政が、
「五月雨に沢辺の真薦水越えていづれ菖蒲と引きぞ煩ふ」
(水かさが増し、どれが菖蒲か選べないように私にも分かりません)
と詠んだ和歌に、鳥羽院が感心し、
無事に本物を与えられた故事に基づくのだそう。




白はアイリスかな~?
いずれにしても、同じアヤメ科なので…


黄色いのは、みんなキショウブ?
もし、キショウブなら厄介な外来種なんだけど。
話はそれて…



タラヨウ。
エカキバ(絵描き葉)ともいわれ、
葉の裏に字が書けるのだそう。
モチノキ科:属で、樹皮から鳥もち。

オオトリトマ。
ツボミも、なんか面白い。

ビヨウヤナギ(美容柳)。
葉が十字対生につき、枝先がやや枝垂れる。
オオギリソウ科。花は黄色。

ブラシノキ。
こちらもまだ、ツボミだった。

今月下旬には、こんなふうに、
立派なブラシに成長していることでしょう?
(前年の画像~)
今度いつ、行けるかな~?
追記:いずれ菖蒲か杜若?
あやめ・杜若・菖蒲は、みんなアヤメ科だけど、
3つの違いをまとめると、 花びらの付け根を見たときに、
模様が網目状ならあやめ 、黄色い模様が入っているなら菖蒲、
白い筋が通っているなら杜若 なんだそう。