前日のことでした。
夜ごはんの準備を始めようと、
いつものように冷蔵庫を開けると、ん～～～、
庫内が真っ暗です。😯
一瞬、「停電」かなと思ったのだけれど、
エアコンは止まっていないし、
ま、まさか故障！？
買ってからまだ２，３年しか経っていないのに、
いくら何でもそれはないでしょ？
いやいや、ないとは言い切れません。🤔
前の前の冷蔵庫がいい例です。
買って１年と６か月で、
いわゆる冷蔵庫の心臓部（コンプレッサー）が壊れたじゃない。
あの時はほんと悲惨でした。
修理に４，５時間もかかって、またすぐに壊れて、
２回目の修理となった。
そしたらまた壊れた、というより元の悪い状態に戻ってしまうのだった。
そんなこんなで、販売店との約束だった、２回目の修理でダメなら
無償での「商品交換」ということになるのだった。
ただ、もう１回だけ修理させてもらえないか、
としつこく迫るメーカーさんに、ここはきっぱりと拒否。
そして、最終的に「現金買取」という形で決着したのだった。😃
さて。問題の庫内灯だけれど、電気系統の故障みたいで、
メーカーさんが直接、修理に来られるとのことでした。
「それにしても珍しいですね～」と担当者。
庫内灯が点かなくなるなんて、初めてかも？とおっしゃっていました。
わたしだって初めてです。😯
あ、修理代ね。保証期間内なので無料ですって。よかった。😊
なんかね～、
冷蔵庫を開けるたびに、変な感覚に襲われるんです。
薄暗くて、なんだか陰気くさくて、
中の食材、みんな腐ってんじゃないの？ みたいな…。😥
大きな梅の実が、
あっちにポツン、こっちにポツン。
取り残されたのかな～。
（お題と写真は関係ありません）
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