ちいさな日々の物語

パンやお菓子のおいしいお話、日々の出来ごとなどゆるゆる書いていきます

冬限定・桃太郎のかくし祭りずし。

「祭りずし」とは、
エビ・タコ・アナゴ・ホタテ・酢魚などの海の幸と、
シイタケやレンコンなどの野菜を使い、錦糸たまごを散らした
色鮮やかな「ちらしずし」のこと。

お祭りや、お祝いごとの際、よく作られる郷土料理です。





ネーミングの由来なんだけど、
お殿様やお侍に対して、質素であることを伝えるため、
具材を酢飯の下に隠していたことから、
「かくし祭りずし」といわれています。


お殿様やお侍が去ったあと、おすしをひっくり返して、たくさんの
具がのった、豪華なおすしを食べたと伝えれています。




このように、具材はすべて、
錦糸たまごの下に隠されています。

う~む。どう見ても質素!^_^;

お殿様もお侍も、
大いに納得したんじゃない?(・∀・)ニヤニヤ




当時は贅沢が禁止されていたため、
庶民の知恵が盛り込まれた、郷土料理なのです。(^_^.)





錦糸たまごの下に隠された、
たくさんの魚介類や、野菜などの具材も撮りたいなと
思ったんだけど、なんだか面倒くさくなって、
撮るのはやめた。(^^ゞ


駅弁のような、仕出し弁当のような、そんな夜ごはんでした。