ちいさな日々の物語

パンやお菓子のおいしいお話、日々の出来ごとなどゆるゆる書いていきます

秋の夜長にぴったりな小説。


数年前の秋、夜な夜な読みふけった、
「すべて真夜中の恋人たち(川上未映子・著)」。
ただいま再読中…。


誠実に生きているのに、何をやってもうまくいかない。
なぜだか失敗?ばかり繰り返す主人公に、
わたしはいつしか感情移入し、
「大丈夫よ。今度こそきっとうまくいくわ」と、
密かに応援!

そんな願いもむなしく、またしても不幸のどん底
突き落とされるのだった。(-_-;)




「お願いだから、もうこれ以上いじめないで」と、
思わずにはいられない…。




真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろう。✨


全編に漂う、せつなさと悔しさ。
まさに もの思う秋にぴったり…。(*´▽`*)