ちいさな日々の物語

パンやお菓子のおいしいお話、日々の出来ごとなどゆるゆる書いていきます

手づくりのおはぎ5種

ことしも作りました。(^^)
あまり甘くない素朴な味が好きなので、いつも手づくりしています。
白ごま、青のり、きな粉。こちらの3種は中にこしあん(市販品)を入れました。
そして、こしあん粒あんです。



秋の彼岸の「おはぎ」という呼び名は、「萩」にちなんでいることはよく知られて
いますが、では、なぜ、春は「ぼたもち」なのでしょう…。

どちらも同じものなのに、季節によって呼び名が異なるなんて、なんだか楽しい~。
でも、ちょっと不思議…。それに、ぼたもちって名の由来は、いったいどこから?
そんな素朴な疑問をいだくのは、きっとわたしだけではないと思います。


ちょっと前の新聞記事、「読売新聞朝刊くらし面(歳時記)」で教わったのだけれど、
春に咲く「ぼたんの花」にちなんだ呼び名らしいです。

うーん、なんて優雅なのでしょう…。
今もそうだけど、もともとは彼岸のお供え用に作られていたおはぎ。
なんてことない素朴なおやつが、呼び名ひとつで品格が、ぐぐっとアップするみたい。

 春はぼたん、秋は萩…。
 それにしても、先人たちの豊かな想像力が、なんだか心憎い。
 日本の文化万歳!   \(^o^)/
 世代から世代へと、つなげていけたらうれしい~。